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「家族みんなでスマホ代を安く抑えたいけれど、mineo(マイネオ)に家族割はある?」「離れて暮らす子どもや両親も割引の対象になる?」と気になっていませんか?
大手キャリアでは定番の家族割引ですが、格安SIMであるmineoでも非常にお得で、しかも柔軟な「家族割引」が用意されています。
本記事では、Webライター兼通信インフラの専門家が、「mineo 家族割」をテーマに、割引額の詳細から、対象となる家族の範囲、一人で複数回線契約する場合の挙動、そして具体的な申し込み手順まで、どこよりも分かりやすく解説します。

結論から言うと、mineoには「家族割引」がしっかりと用意されています!
しかも、mineoの家族割引は一般的な携帯会社の家族割よりも「適用される条件」が非常に広く、離れて暮らす家族や、名字が異なる親族でも割引を組むことができるのが大きな特徴です。
まずは一番気になる「どれくらい安くなるのか」という割引額の詳細から見ていきましょう。
mineoの家族割引では、登録した家族グループの各回線の月額基本料金から、毎月55円(税込)が割引されます。最大5回線まで登録することが可能です。
「毎月55円って、大手キャリアの1,100円割引とかに比べると少なくない?」と感じるかもしれませんが、mineoは元々の基本料金が「月額990円〜」と極限まで安く設定されています。その基本料金からさらに毎月引かれるため、格安SIMの割引としては非常に手厚い内容です。
デュアルタイプ3回線目以降は「165円割引」に大幅増額!
さらに、mineoの家族割引には嬉しいステップアップ特典があります。
音声通話付きプランである「デュアルタイプ」を3回線以上グループに登録した場合、3回線目〜5回線目の割引額が「毎月165円(税込)」に大幅増額されます。
家族みんなでmineoに乗り換えるなど、人数が増えれば増えるほど、家計全体の通信費をよりアグレッシブに削減できる仕組みになっています。
※データ通信のみの「シングルタイプ」は、3回線目以降であっても一律55円引きとなります。
mineoの家族割引が多くのユーザーから高く評価されているのは、その「間口の広さ」にあります。
同居している家族だけでなく、様々なライフスタイルに合わせて割引を組むことができます。
大手キャリアの場合、家族割引を組むには「同一住所であること」が厳しく求められるケースがありますが、mineoは「主回線(代表者)から三親等以内」であれば、別居していても、名字(姓)が違っていても割引の対象になります。
これらの方々とも、すべて1つの家族割引グループとしてまとめることが可能です。さらに、同性パートナーや事実婚の相手も三親等以内と同等として扱われ、割引を適用できます。
具体的には、以下の条件を満たす必要があります。
家族割の条件
mineoの三親等とは?
父母・配偶者・子とその配偶者・祖父母・兄弟とその配偶者・孫とその配偶者・叔父叔母とその配偶者・伯父伯母とその配偶者・甥姪・ひ孫とその配偶者
※配偶者には同性パートナー・事実婚を含む
同一住所でない家族と家族割を適用させる場合は、家族関係証明書の提出が必要です。
運転免許証やパスポートでどうやって家族関係を証明するのか不思議なのですが、これらの書類があれば家族割を適用することが可能です。
正直なところ、戸籍謄本を取りに行くのは面倒だと思うので、ハードルがここまで低いと手軽に申し込みができますね!
mineoの家族割は一度適用させてしまえばmineoを契約している限り永年割引が受けられます。
「仕事用とプライベート用で2台持ちしたい」「スマホとタブレットで2回線使いたい」というように、1人の契約者(同一eoID)で複数回線を所有する場合も、家族割引を適用させることができます。
なお、mineoには申請不要で自動適用される「複数回線割引(一律55円引き)」もありますが、自分で「家族割引」の申請手続きを行えば、同一名義の複数回線であっても3回線目以降のデュアルタイプに対して165円割引が適用されます。
そのため、1人で3回線以上持つ場合も、必ず家族割の設定を行いましょう。
mineoでは、18歳以上のお子様から親御様へ月間累計10分以上の国内通話をすることで、子の回線が最大220円引きになる「親思い割引」というサービスも提供されています。
この最新の割引サービスと「家族割引」は併用が可能なため、親子間の通話が多いご家庭はさらにお得になります。
お母さん家族の支払いをまとめることはできる?
ちょっとした裏技があるんだ!
家族割を組む場合、「支払いをまとめられるか」もポイントになるのではないかと思います。
基本的にmineoは、申し込み時に本人名義のクレジットカードが必要になります。
しかし、契約完了後にマイページから支払い方法の変更をすれば同一のクレジットカードに設定することが可能です。


非常に魅力的なmineoの家族割引ですが、いくつか事前に知っておくべき注意点(デメリット)があります。
mineoには、月額250円(税込)で利用できる超格安プラン「マイそく スーパーライト(最大32kbps)」があります。
このプランは、元々の料金が限界突破して安いため、家族割引の対象外となっています。
※ただし、家族グループの「回線数のカウント(1回線目、2回線目…)」としては含まれるため、他の家族の割引額を引き上げるための頭数にはなります。
他社から家族で同時にmineoへ乗り換えたとしても、自動的には家族割引は適用されません。
mineoの利用開始(開通)後に、必ず契約者自身がマイページにログインし、家族割引の申し込み手続きを完了させる必要があります。
手続きを忘れると、ずっと通常料金のままになってしまうので注意してください。
大手キャリアの家族割にあるような「家族同士の通話は24時間いつでも無料」という特典は、mineoの家族割引にはありません。
家族間でよく電話をする場合は、LINE通話などの音声データ通信を利用するか、mineoの「10分かけ放題(月額550円)」や「時間無制限かけ放題(月額1,210円)」などの通話オプションを個別に組み合わせる必要があります。
mineoの家族割引を申し込む手順
それでは、実際にmineoで家族割引を申し込む具体的なステップを解説します。手続きはすべてオンライン(スマホやPCの画面)で完結します。
提出書類は不要です。
お互いが家族であることを証明するために、登録するご家族の「家族関係証明書類」の画像アップロードが必要です。
前述の一覧を参考に書類を用意してください。
手続きは、グループの「主回線(代表者)」となる方のマイページから行います。
主回線者の「eoID」と「パスワード」を使って、mineoのマイページにログインします。
画面を下にスクロールし、〔ご契約サービスの変更〕メニューの中にある〔家族割引お申し込み・変更〕をタップします。
〔グループ追加する〕をタップし、追加したい家族の「mineoのご利用番号(電話番号)」と「ご契約者さまとの続柄」を入力・選択します。
家族が「同一住所かつ同一姓」ならそのまま次へ。別居や別姓の場合は「左記以外」を選択し、事前に撮影しておいた家族の本人確認書類(免許証など)の画像をアップロードします。
入力内容と、適用予定の割引額を確認し、問題がなければ〔申し込む〕をタップして確定させます。
申し込み完了後、mineo側で書類等の契約審査が行われます。審査は通常1日〜2日程度で完了します。
家族割引は、「mineo側の審査が完了したその月(当月分)」から日割りなしで満額適用されます。
月末に申し込むと審査完了が翌月にズレてしまい、1カ月分損をしてしまう可能性があるため、乗り換えが完了したらなるべく月の前半〜中旬までに申請を済ませるのが鉄則です。
さいごに、家族割のよくある質問をご紹介します!
契約途中でも申し込み可能です。
マイページからいつでも申し込みできますよ!
申し込み承諾月の翌月から適用されます。
ありません。
通話をよく利用する人は、10分かけ放題やmineoでんわを使うことをおすすめします!
事実婚の方の適用はされますが、同棲カップルの場合は適用されません。
できます。
mineoには、家族間だけでなくさまざまなパケットシェアサービスがありますよ。




mineoの家族割引について、料金やメリット、注意点から設定方法まで詳しく解説してきました。最後に本記事の要点を振り返りましょう。
家族割のPOINT
元々ローコストなmineoですが、家族割引を活用することで、さらに毎月の固定費を盤石なものにできます。
「子どもが一人暮らしを始める」「実家の両親のスマホ代も一緒に見直したい」という方は、ぜひこの使い勝手の良い家族割引を利用して、家族みんなでお得にmineoを使いこなしてくださいね!