2020年でもiPhone7は全然使える！私が購入した理由とおすすめポイントをひたすら語ってみる

こんにちは、管理人です。

いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。
私事ですが、昨年5年ぶりに新しいiPhoneを購入しました。

購入した端末はiPhone7 32GBブラックです。

私は2019年、iPhone Xsだ、Maxだ、XRだと言われているこのご時世に、iPhone7を購入しました。

そんな事を思う方も多いかも知れませんが、iPhone7に大変満足しています。
それはiPhone11が出ても、新iPhoneSEが出ても変わりません！

iPhone7めっちゃいいです。
この子を最低4年は使い倒してやろうと思っています！

iPhone7は、

そんな人におすすめのiPhoneです。
今、一般的なスマホユーザーにとってコスパ最強なiPhoneはiPhone7だと思っています。

ちなみにこの記事を書いたあと母にもiPhone7を買わせました！私の周りはiPhone7だらけです！

この記事では、私のように今iPhone7を買おうか悩んでいる方へ全力でiPhone7をおすすめしています。
私が実際にiPhone7を購入した理由や、iPhone8を買わなかった理由、2年間利用した場合の一番安い通信会社なども比較しているので、これからiPhone7を購入しようか悩んでいる方は参考にしてみてください。

【悲報】iPhone7がAppleStoreで購入できなくなりました

2019年9月、毎年恒例のiPhone新機種発表に伴い、ついにiPhone7がAppleStoreから姿を消しました・・・。

AppleStoreで購入したい方には残念なお知らせですが、まだまだ正規で購入する方法はあります！
当記事では、2020年5月現在購入できる店舗を更新しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

おそらく在庫限りで終了となりますので、購入するならば急いだ方が良いかも知れませんよ！

今すぐ購入店舗をチェック

私がいまさらiPhone7を買った理由

iPhone7は2016年に発売された機種です。4年前の機種ですね。
新型iPhoneへ買い換えるのが一般的である中、私がiPhone7を購入した理由は4つありました。

iPhone7は小型スマホユーザーにとって現時点の最適サイズ

6インチなどの大きなスマホが主流となっているものの、iPhoneSEを筆頭とした小型サイズのスマホが好きなユーザーの方もまだまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

私もそのひとりで、当時iPhoneSE2の発売を今か今かと待ちわびていました。
しかし2018年9月の発表でもその願いは叶わず、買おうか悩んでいたiPhoneSEですらもAppleStoreから消えてしまいました。

その後iPhoneSEは2020年に新モデルが発売されましたが、それでもサイズはiPhone8と同じです。
結果、今現在もっともコンパクトなiPhoneは、iPhone7だといえます。

iPhone7はiPhone6とほぼ同じサイズで、(数ミリ大きいですが)女性の方でも片手で操作が可能。
4インチの旧iPhoneSEに比べると流石に大きいですが、厚みはiPhone7の方がずっと薄いですし、iPhone11のような大型iPhoneに比べるとずっとコンパクトです。

2020年、iPhone7はめちゃくちゃ安い

2019年9月にAppleStoreの取り扱いが終了したiPhone7ですが、それでも購入できる店舗ではぐんぐん値下げがされています。今では、驚きの2万円台で購入可能！
Androidと比べてもかなりお手頃価格ではないかと思います。

モデル	価格
iPhone7	27,878円〜
iPhone8	63,880円〜
iPhone XR	78,408円〜
iPhone 11	90,508円〜
iPhone 11 pro	129,228円〜

※AppleStoreでの価格です※2019年9月よりiPhone7はAppleStoreで購入できなくなったため、価格はUQモバイルでの価格を記載しています。価格は税抜きです。

デザインがシンプル

私は5年使っていたiPhone6のデザインが気に入っていませんでした。特に上部のこの部分です。

iPhoneSEを長年悩んで購入しなかった理由も、なぜ上下色を変えたの！？と理解ができなかったためです。

iPhone7も多少デザインに疑問が残る部分はありますが、私の購入したブラックは非常にシンプルで気に入っています。

ケースをつける方がほとんどですので、気にならない人の方が多いのかも知れませんが、私はケースを付けない派のため背面デザインはかなり重視して選びました。

iPhone7のスペックは日常使いにちょうど良い

いえいえ。
iPhone7は2020年の今もバリバリ使えます。
むしろメール・電話・SNS閲覧などの日常使いに使うならちょうど良いスペックだと思いますよ。

カラー	ブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールド
サイズ	幅67.1×高さ138.3×厚さ7.1mm
重量	138g
ディスプレイ	4.7インチ
カメラ	12MP
プロセッサ	A10 Fusionチップ
容量	32GB/128GB
その他	Touch ID、耐水性能、apple pay

iPhone7はiPhone6、旧SEなどと比べると大幅にスペックがよくなっています。
ARや高画質のゲームなどの利用は厳しいものがあるかも知れませんが、メールや電話、SNSの利用などの日常使いがメインとなる方であればストレスを感じることは全くありません。

カメラ

今はコンデジよりもスマホで撮影する人が多いため、カメラのスペックを重視する方はとても多いと思います。
iPhone7のカメラスペックをまとめてみました。単体のスペックだけだとわかりづらいと思うので、最新のiPhone11と比較しています。

スペック	iPhone7	iPhone11
カメラ	12MP	デュアル12MP (超広角と広角)
F値	1.8	超広角：2.4と120°視野角 広角：1.8
手ぶれ補正	◯	◯
光学ズーム	×	◯
デジタルズーム	5倍	5倍
ポートレートモード	×	◯
4Kビデオ撮影	30fps	24fps、30fpsまたは60fps
HDビデオ撮影	30fps、60fps	30fps、60fps

iPhone7のカメラスペックは最新のiPhone11と比べるとどうしても劣ってしまいます。(3年の差はやはりありますね！)
特にiPhone11のカメラは本当にきれいです。ポートレートモードも搭載されていますし撮影は楽しいと思います。
見たことある方も多いと思いますが、iPhone11で撮った写真は一眼レフで撮ったのかと思うようなきれいな写真が撮れます。

しかし、一眼レフ並みに美しい写真を、あなたはどのような用途で使いますか？

私はiPhoneで写真を撮ってもinstagramへアップするか友達へ送る程度にしか使いません。あとはたまに見て「懐かしいなー」と思い返すくらいです。
私と同じような用途の方であれば、iPhone7のスペックでも十分満足のいく写真が撮れますよ。
よっぽどiPhoneのカメラにこだわりたい方以外は、iPhone7で問題ありません。

apple payに対応

個人的に一番のポイントと思っているのが、iPhone7からapple payに対応していることです。

これは、日常使いのユーザーにとって革新的な機能だと思います。(大げさですかね？)
長年iPhone6を利用していた私も、今回買い換えてからapple payの利用をはじめましたがとても便利です。手放せないです、モバイルsuica。
コンビニに行くだけならお財布は不要になりました。画期的です。

今からiPhoneを買うならapple payが使えるiPhoneにするべきです。iPhone6sはさらに安く購入できるiPhoneですが、今さら買うのは勿体無いです。
そしてこの便利なapple payが利用できるiPhoneの中で、一番安価なのがiPhone7です。

2022年までは最新iOSサポートの対象を受けられる可能性大

4年前のiPhoneとなると、長く使えないんじゃないかと不安に思う人も多いと思います。しかし、2019年9月にappleで発表されたiOS13はiPhoneSEまで対応しています。
これを基準にすると、2016年に発売されたiPhone7は、2022年9月の新iOS発表前までは最新のiOSを利用できる可能性が高いです。
2020年の今から購入しても2年以上使うことができますね。

iPhone6から乗り換えて感じたiPhone7の劇的進化

私はiPhone6を5年利用していたのですが、iPhone7に乗り換えてここが違う！と感じることがたくさんありました。(もちろん良い意味で)
iPhone7を購入検討されている方は私と同じようにiPhone6や6s、旧iPhoneSEユーザーが多いと思うので、実際に使ってみて感じた性能の変化を紹介してみたいと思います。

ホームボタンの変化

買い換えて一番変化したと感じたのがホームボタンです。

iPhone6ではボタンを押すとしっかりと沈む感触がありましたが、iPhone7ではありません。

また、Touch IDの精度が全然違います。
iPhone6の時はTouch IDの精度が低すぎて全く利用していなかったのですが(と言うより利用できなかった)、iPhone7に買い換えてからはTouch IDしか使わないくらい反応が良いです。

apple payは本当に便利

先ほども書きましたがapple payは本当に便利です。
思わず二度書いてしまうほどに便利。
これを読んでいる方は、apple pay非対応の機種を使っている方も多いと思うので、ぜひ買い換えた際には導入してみてください。

カメラがきれい

先ほどiPhone11と比較したため劣っているように思われたかも知れませんが、iPhone6に比べるとiPhone7はとてもきれいに写真が撮れます。
私はInstagramにアップしたりする程度の利用しかしないライトユーザーのため、このスペックで大満足です。

iPhone7を購入するならここ！

2020年5月現在、iPhone7の正規新品は以下で購入できます。

iPhone7×iPhone11・iPhone8を比較してみた

ここからは、iPhone7との比較候補に上がりやすい最新モデルのiPhone11とiPhone8を比較してみたいと思います。

iPhone11とiPhone7の比較

まずは2020年5月時点で最新モデルであるiPhone11と、iPhone7を比較してみたいと思います。(新iPhomeSEはエントリーモデルなので除きます)
価格・容量・サイズなど基本的な情報を表にまとめてみました。

画像は実際の比較画像を元に当サイトで作成したものですが、iPhone11に比べるとiPhone7はとてもコンパクトだといえます。

また値段もiPhone7の方がかなり割安ですね。
iPhone7とiPhone11では5万円以上の差があります。

ちなみにこれは、手軽に購入できると言われているiPhone11との比較。
iPhone11 Proはさらに高額となるので、その価格差はおわかりいただけるかと思います・・・。

ホームボタンはあった方が良い

画像を見るとわかるとおりiPhone11にはホームボタンがありません。

そのため、認証にはFace IDを使うことになるのですが、去年のiPhoneXS発売時は性能が良くないとネットの評判はあまりよくありませんでした・・・
iPhone11はどうなったのかと、調べてみましたが、いまだその口コミは見当たらず・・・果たして性能は向上しているのか・・・
個人的には、Touch IDの方が安定して使うことができそうなので、しばらくはホームボタンありのiPhoneの方が、ストレスなく使えるのではないかと思っています。

簡単に言うとiPhone11とiPhone7はここが違う

スペックを紹介してみましたが、よくわからない部分もあると思いますので、日常使い(メール・電話・SNS・ネットの閲覧)ユーザーが気にすべき目線でiPhoneXSとiPhone7の違いをあげるとすれば以下の5つになるのではないかと思います。

iPhone11は、とにかく大きくて重たいです。
今回iPhone7を購入候補にあげている方は、おそらくiPhone5s〜iPhone6sまでのiPhoneを使っている方が多いと思うので、その大きさと重さに驚愕するはずです。

良い点は、カメラがとんでもなくきれいな点と、処理速度が速いこと。

カメラは一眼レフ並みにきれいな写真が撮れますし、ポートレートモードはきっと使っていて楽しいと思います(使うのは最初のうちだけだと思いますが・・・)。

処理速度もiPhone7やそれ以前のモデルと比べると桁違いに速いので、動作が遅くてストレスを感じるようなことはほぼないでしょう。
しかしこれは、日常使いするユーザーにとってはオーバースペックです。

以下に該当しない限りはiPhone7の性能で十分満足できると思います。

いろいろなところで言われていますが、近年発表されているiPhoneはオーバースペックなくらいハイスペックです。
かなりの高級路線iPhoneのため、日常使いする方にとっては持て余す可能性が高く、正直言って普通に使うほとんどのiPhoneユーザーにとってはお金が勿体無いと思います。

iPhone11は以下のショップで購入ができます。

iPhone11取扱

iPhone7とiPhone8の比較&私がiPhone8を買わなかった3つの理由

iPhone7を購入する前に必ず候補に上がるのがiPhone8ではないでしょうか。
私も最後まで7にするか8にするかで悩みました。ここからはiPhone7とiPhone8を比較してみたいと思います。

iPhone7とiPhone8のスペックはほとんど同じ

上の表を見てもらうとわかると思うのですが、iPhone7とiPhone8のスペックってあんまり変わらないんですよね。

大きく変わるとすれば、ワイヤレス充電と背面がガラスだと言う点くらい。これはもう好みになるのかなぁと思います。

私がiPhone8を買わなかった3つの理由

私がiPhone7と8を比較した結果、iPhone8を変わらなかった理由は3つあります。

まずはじめに、iPhone8の売りの一つと言えるワイヤレス充電に魅力は感じませんでした。

そして実際に手に取って見て気になったのが、サイズと重さ。
数値だけみると同じ4.7インチで同じと思いきや、微妙にiPhone8の方が大きく、10g重いんですよ。
たった10gかと思うかも知れませんが、小型スマホが良い方には結構気になる問題だと思います。

以下の価格比較は、2019年9月以前(iPhone8値下げ前)のものです。現在はiPhone8も値下げが行われ、かなりお得になっています！

またスペックがほとんど変わらないのに値段が81,070円と割高なのも気になりました。
対してiPhone7は128GBのモデルでも74,778円で買えるんですよ。

スペックが変わらないのにiPhone8の64GBを買うよりiPhone7の128GBを買った方が2万円以上安いです。

そして最後に一番言いたいのがカラーです。
iPhone8のカラーはブラックではなくスペースグレーなんですよ。なぜグレー？ブラックじゃだめだったのかな・・・これ写真で見るとかなりブラックっぽいですが生でみると結構グレーです。

懐かしの背面ガラスは高級感もあって素敵だったんですが・・・ブラックだったら購入を検討していたかも知れません。
これはケースを使用しないから気になるだけで、ケースを付ける方にはあまり気にならない問題かも知れませんね。

iPhone7よりiPhone8を買うのがおすすめなのはこんな人

比較した結果、iPhone7よりもiPhone8を買った方が良いのはこんな人です。

2019年9月でiPhone7がAppleStoreから姿を消したことにより、正規で新品のSIMフリーiPhone7を購入できなくなりました。そのため、SIMフリーのiPhoneが欲しい場合は、iPhone8がおすすめです。

2020年現在iPhone8もAppleStoreでは購入できなくなりました

また、iPhoneのiOSサポートは当たり前ですがiPhone8の方が1年長く受けられるでしょう。
今から買っても3年は最新iOSを使える可能性大です。
そのため、1年でも長く使いたい方は多少割高でもiPhone8を選んだ方が良いと思います。
それ以外はほとんどスペックが同じなため、個人の好み次第。

私とは逆にiPhone8のカラーやデザインがお好きな方はiPhone8を選ぶことをおすすめします。
iPhone8はApple Storeはもちろん、まだキャリアでも正規購入が可能です。

iPhone8取扱

2020年iPhone7を一番安く買う方法

いくら安くなったとは言え、せっかく買うのですから少しでも安く買いたいですよね！
ここからは、1円でも安く正規の新品iPhoneを購入する方法を紹介します。

今回は正規で新品のiPhone7を購入する方法のみをまとめてみました。
中古やリファービッシュ品であればさらに安く買えると思いますが、この記事では省いていますのであらかじめご了承ください。

2020年iPhone7を正規購入する方法

iPhone7は4年前に販売された機種のため、正規(リファービッシュなどでない)の新品を購入できる店舗は少なくなってきています。
2020年5月現在販売しているのは以下の店舗のみです。(ウェブ購入の場合)

ここで買える！

※LINEモバイルはソフトバンク回線のみ対応のiPhoneが販売されています。

【2020年5月更新】各社の実質端末代金比較

早速各社の料金を比較してみました。

	32GB	128GB
UQモバイル	21,780円	34,848円
Y！モバイル	30,094円	41,974円
BIGLOBEモバイル	完売	完売
LINEモバイル	49,368円	56,628円

※価格は税抜きです

UQモバイルがめちゃくちゃ安くなっています・・・

iPhoneってこんなに一気に値下げしましたっけ？なんだか泣きたくなるほど今がお買い得です。
特に希望の通信会社がない場合は、UQモバイルがおすすめです。

UQモバイルへ申し込む

iPhone7取扱

各社で1年間使った場合の総額料金比較

先ほどの比較はあくまでも端末代金のみ。
iPhoneを使うにはSIMカードを挿すわけですから、いくら端末代金が安くても月額使用料金が高ければトータルすると損する場合も多々あります。

そのためここからは、docomo、UQモバイル、Y!モバイル、BIGLOBEモバイル・LINEモバイルを1年間利用した場合の総額料金もまとめてみました。
条件をなるべく統一させるため、以下の条件の金額を集計しています。

	32GB	128GB
UQモバイル	50,529円	63,597円
Y!モバイル	66,937円	80,005円
LINEモバイル	67,276円	74,536円

※税抜価格です※ワイモバイルのみかけ放題込み

比較の結果、UQモバイルがダントツで安い結果となりました。

また、UQモバイルは現在学割も行われているため、家族で乗り換える(学生含む)・かけ放題をつける予定な方は快適に使うことができます。
特にオンラインショップから申し込むとキャッシュバックももらえます。

UQモバイルへ申し込む

iPhone7を買うならUQモバイルが今一番お得！

ここまでの結果、iPhone7を買うならUQモバイルがお得だとわかりました。

比較結果

2020年5月現在、一番快適に・お得に利用できるのはUQモバイルです。

とはいえ、iPhone7の価格はかなり流動的です。
当記事を最初に書いたのが2019年1月なのですが、当時一番安いのはdocomoでした。
その後、docomo＞UQモバイル＞ワイモバイル＞UQモバイル＞BIGLOBEモバイル・UQモバイル＞UQモバイルとなっているため、今後どうなるかわかりません・・・！

なるべくすぐに追記できるようにしていますが、この記事をご覧いただいている今現在、もしかしたら他社の方が安い可能性もあります。
購入前に最新価格をチェックするのがおすすめです！

公式サイト一覧

結論：【2020年5月】一番安くiPhone7を購入&利用する方法

端末の実質代金・1年間の総額料金を比較してきましたが、2020年5月現在、iPhone7を正規で購入して一番安く利用するなら、UQモバイルが一番お得です。
先月まではドコモでも販売していたため、キャリア希望の方にはドコモをおすすめしていましたが、ついにドコモでも販売が終了してしまいました・・・
そのため、今iPhone7をお得に購入し、快適に使いたい方は迷わずUQモバイルを選ぶことをおすすめします。

2020年5月の結論

まとめ：2020年iPhone7はコスパ最強

随分長くなってしまいましたが、iPhone7はiPhone8とほぼ同様のスペックを搭載した、日常使いをする人にとっては十分高性能なiPhoneです。
価格も値下げが行われ、コスパ最強と言えるのではないでしょうか。

しかしながら、在庫限りで終了となる可能性が高いので、お手頃価格のiPhoneを使いたい方は在庫がある今のうちに購入することをおすすめします。

2020年の今、iPhone7はこんな人におすすめです

最後に2020年の今、iPhone7を買うのがおすすめな人を紹介します。
以下に該当する方は、最新のiPhone11よりもiPhone7がおすすめですよ！

iPhone7は型落ちスマホのイメージが強いかも知れませんが、日常使いであれば十分すぎるほど快適に使えるスペックを兼ね備えています。
iOSサポートも2022年までは対応の可能性が高く、今買っても2年以上は最新iOSを使うことができますよ！

私も実際に2019年にiPhone7を買いましたがとても快適です。何度も言いますがapple pay便利すぎる！
これからiPhone7を買おうか検討されている方、iPhone7おすすめですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

2020年5月現在、iPhone7が正規・新品購入できるのはこの3社！